この記事で解決できるお悩み
英語学習で「調べてもわからない」「解説を読んでもわからない」
わからないときの解決方法は?
わからないことばかりでイライラする
独学に限界を感じている
- 昔は偏差値30、通信簿2と英語が苦手。
- 1年でTOEIC900点。その後TOEIC990点(満点)、英検1級取得。
- WEB英語指導歴23年。28,000名超の指導実績。メディア掲載歴有り。
わからない独学は負担になる
英語学習は、語彙と英文法が基本です。
語彙は、とにかく繰り返して覚えるのみ。
ですが、英文法は繰り返して覚えるだけでは伸びていきません。
英文の仕組み(構造)を学習するのが英文法ですから、「どうしてそうなるのか」を理解することが大切です。
とは言え、英文法を理解することはハードルが高いというのも事実。
そのため、「解説を読んでも、よくわからない」ということも珍しくありません。
補足説明をしてくれる先生がいればいいのですが、独学は一人二役。
つまり、自分が先生役でもありますから、自分一人で調べて解決しなければなりません。
時間もかかりますし、「調べても、よくわからない」ということだって当然ありますから、学習がなかなか前に進まなかったり、消化不良を起こしてしまうんですね。
これが、ハードルが高いという理由です。
逆を言えば、
・調べても、よくわからない
という場合の負担が少なければ、独学でも英文法を理解できるわけです。
最初だからこそ挫折しやすい
本来、英文法を理解することって楽しいはずなんです。
「どうしてその答えになるのか」という英文法の仕組みがわかってくると、「なんとなくこれかな?」ではなく、
パズルのピースがピタッと当てはまるように、
と自信を持って回答できるようになります。
このように、英語学習は軌道に乗ってしまえば成功も同然、スコアもどんどん上がり、どんどん楽しくなってきます。
英語学習に限りませんが、努力が結果に結びついてくると、「もっと頑張ろう!」と、やる気もアップしますよね。
だからこそ、英語学習が軌道に乗る前に挫折してしまうのは、非常にもったいないこと。
そこで、英語上達には、「わからないときの負担をどれだけ減らせるか」がカギとなってきます。
独学でも「わからない」なら頼るのみ!
・調べようにも、時間がかかって学習が進まない
・「調べてもわからなかった・・・」と時間をムダに費やしてしまう
・「自分でなんとか解決しなければ」というストレス
こういった英語学習の負担を軽くするには、一人で全部を抱え込まずに「”誰か”に頼る」べきです。
「わからない」という時に、誰かが自分に代わって調べてくれたり、誰かがわかりやすく教えてくれたら助かりますよね。
独学の場合は、「誰か」=「教材」なんです。
限りある学習時間で効率良く英語力をつけるためには、なるべく負担を減らして「楽(ラク)」をさせてくれる教材を選びましょう。
そうすることで、英語学習を楽しむ余裕も出てきますよ!
「頼れる」英文法教材とは何か?
英文法理解の負担を軽くするには、
- 「どうしてそうなるのか」という理由まで、わかりやすく説明している教材
- わからないときに質問できる教材
この2つの条件を満たした教材をオススメします。
英文法を理解したいのですから、理解できる説明がきちんと載っている教材を選ぶべきです。
また、②は、いざという時に、専任のアシスタントとなってくれます。
「もう少しこの箇所について詳しく教えて欲しい」
「これは、こういった理解で合っているのかな?」
といった時にも、ピンポイントで質問できれば、貴重な学習時間をムダにすることなくスッキリ解決できますね。
この2つの条件をしっかりと満たしているのが「総合実用英文法講座」です。
- 「どうしてそうなるのか」という理由まで、わかりやすく説明している教材
総合実用英文法講座では?
→理解のしやすさを追求したテキストと、わかりやすい解説動画付きです。英文法のルールだけではなく、ワンランク上の実用における「さらなる知識」も学習できますので、TOEICなどの試験対策にはもちろん、海外ドラマや英会話などの実用英語にも役立つ内容となっています。 - わからないときに質問できる教材
総合実用英文法講座では?
→ご質問は、別料金不要のメール質問サポートをぜひご活用ください。質問には講座作成者の私(鈴木 拓)が直接、回答いたします。※ご質問内容により、「英文法というよりもネイティブの感覚に関するご質問」と判断した場合等は、顧問のネイティブ(アメリカ人・カリフォルニア州出身・現役英語指導講師)に質問し、回答するダブルサポート体制を整えております。
英語学習に「総合実用英文法講座」がお役に立てれば幸いです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!